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蜂蜜のお買い物

蜂蜜の種類

蜂蜜の種類

蜂蜜の種類

れんげ蜂蜜 色・味・香りとも最高の蜂蜜としてよく知られています。
れんげの風味は、どんな用途にお使いいただいても改めて蜂蜜のおいしさを教えてくれることになるでしょう。
自然の甘味の王者と云っても過言ではありません。
みかん蜂蜜 多少の酸味をともなった柑橘類の蜂蜜ならではのこの風味は、
特にハニーレモンなどのドリンク用にお使いいただくと、そのおいしさが一層引き立ち、
お子様にもたいへん喜ばれています。
百花蜂蜜 春から初夏にかけて咲く草木の花の蜜で、比較的くせがなく、マイルドな味わいが特徴です。
色々な用途にお使いいただけます。
山蜂蜜 雑木の多い山間部で採集される蜂蜜です。
各種の花の蜜がまざりコクのある深い味わいが楽しめます。
柚子蜂蜜漬 マイルドな蜂蜜に爽やかな風味の柚子をスライスして蜂蜜に漬け込みました。
津山産の柚子と蜂蜜で作った優しい味わいです。
かりん蜂蜜漬 秋、黄金色に実った大きなカリンを薄くスライスして蜂蜜に漬け込みました。
淡い香りと上品な味わいです。
レモン蜂蜜漬 蜂蜜にレモンをチップし漬け込みました。四季を通して爽やかな味と香りが楽しめます。
蜂蜜の甘味とレモンの酸味をお楽しみください。

お召し上がり方

お召し上がり方

一般的にはパンやホットケーキ等に塗ったり、毎朝そのままスプーンですくって栄養として食べます。
蜂蜜は乳製品との相性がとてもよく、ヨーグルトやチーズにかけて食べるのはおすすめです。
また、紅茶やハーブティの砂糖代わりに使用したり、お菓子や料理にお使い頂ければ尚、美味しく召し上がって頂けます。
(蜂蜜は低カロリーでお肉をやわらかくする作用があります)
お疲れ気味の時やスポーツ時にはレモンの蜂蜜漬もおすすめです。
また蜂蜜漬けは5~7倍にうすめてお飲み頂いても美味しく頂けます。

※1歳未満の乳幼児には蜂蜜を食べさせないでください。

保存方法

直射日光の当たらない場所で、季節に関係なく常温で保存してください。
蜂蜜漬けは開栓後、冷蔵庫で保存してください。

賞味期限

蜂蜜 2年 蜂蜜漬け 1年

蜂蜜は密度が高いため品質劣化、腐敗等は発生しません。

温度の変化によって白く結晶したりアメ色に溶けたりしますが、これが蜂蜜の特徴です。
(成分が結晶しているだけで、傷んでいるわけではありません)
結晶した蜂蜜は湯煎(50~60度c)すれば容易に溶けます。

固まった蜂蜜の溶かし方

step.1 蜂蜜の入ったビンの蓋を外します。
step.2 水を張ったお鍋に、蜂蜜の入ったビンを入れて加熱します。
(必ず水に入れ、そこからゆっくりと加熱します。)
step.3 溶け始めたら、菜箸で突きながらかき混ぜます。
step.4 溶けてきたら火を弱め、お湯の温度を50~60度くらいに保ちます。
(加熱し過ぎると、蜂蜜の色が濃くなり、風味が変わります。
加熱しすぎに注意しましょう。)
step.5 蜂蜜が解けたらOKです。

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